私のどん底サッカー人生をたった2週間でやり直せた、試合に出るための最短フィジカルトレーニング

高校時代、身長も低く技術もそこそこで、大怪我でドン底まで落ちた私。そんな私が「サッカーがうまいね」と言われるようになり、試合に出られるようになった!たった2週間で実施できるフィジカル強化トレーニングを紹介!

ボールが奪えないのに、スタッフからの信頼を勝ち取るディフェンス方法!

みなさん、こんにちは!

フィジカルトレーナーのゲンキです。

 

 

 

日々のトレーニングや試合の中で、

こんな悩み、抱えていませんか?

 

 

「いつもボールが奪えない」

「簡単に抜かれてしまう」

「失点に絡んでチームメイトに叱責される」

 

 

私もこんな選手を沢山観て来ました。

 

 

 

 

 

 

もし、そんな悩みが改善できたら…

 

 

これからご紹介する方法で

もう明日の練習・試合から

すぐに改善できますよ!!

 

 

 

それは、

 

ドリブルのコースに立ち続ける

=ボールの正面に入り続ける

 

シンプルですが、これだけ!

簡単ですよね?

 

 

なぜ、これだけで

 

「いつもボールが奪えない」

「簡単に抜かれてしまう」

「失点に絡んでチームメイトに叱責される」

 

これらが改善されるのか。

 

 

 

サッカーは、ボールで足で扱うスポーツですよね?

 

ボールを必ず運ばなければ、相手も抜けない。

正面を空けなければシュートも打てない。

 

ですから、ボールの正面に入り続ける!!

 

 

 

これが大事なんですね。

 

 

 

注意点は、ここだけ。

 

「相手の正面」ではないということ。

 

「ボールの正面」に立つ。

ここの感覚、掴みましょう!

 

 

 

そうすれば自然と相手から、

ボールを奪えることもできるようになります。

 

 

じゃ、どうやったら

コースに立ち続けられるのか??

いますぐに実践できること。

 

それは、

「構えず立つこと」です。

 

 

 

みなさん、鬼ごっこやったことありますよね?

 

鬼ごっこで相手を追いかける時、

グッと相手の前に低く構えて狙いますか?

 

左右どちらに逃げられても対応できるよう、

力を抜いて立って、

相手の動き出しに合わせますよね。

 

 

まさに、あれがディフェンスの時の立ち方です!

 

そうすると自然に体が動かしやすくなります。

 

 

ぜひ明日からの練習や試合で、

今日ご紹介した、

 

構えずに立って、ボールの正面に立ち続ける

 

ことを実践して、

 

いつもボールが奪えない」

「簡単に抜かれてしまう」

「失点に絡んでチームメイトに叱責される」

 

こんな自分と、さよならしましょう!

 

最後まで読んでくださり、

ありがとうございました!

 

 

ゲンキ