いつも通りやるだけなのに怪我しにくいカラダになる、〇〇の方法！
こんにちは！
フィジカルトレーナーのゲンキです。
突然ですがあなたは
怪我をしたことがありますか。
大きいものから小さいものまで。
何でもいいです。
一度でも怪我を経験がある人は
この記事を読んで、
怪我をしにくいカラダ作り
ぜひ実践してください！
怪我をしても別に構わないという人は、
読まなくても構いません。
今回は怪我の予防について。
「怪我をしない」ことは試合に安定して
出ることができる選手にとって
大事な要素の一つです。
「怪我をする」
=「プレーができない」
ということを、まずは自覚してください。
私も膝の靭帯を切ったことがあります。
長期間プレーできないことを想像できますか？
つまりそれは、あなたの立場を
メンバー入りから遠ざけます。
あなたの生活の一部であるサッカーが
奪われることを意味します。
「今メンバー入りしている
選手が怪我をしたら
チャンスが回ってくる」
あなたもそう思った経験ありますよね？
あなたはチームメイトにみすみす、
チャンスを差し出してしまいますか。
チームにそんな甘い仲間は中々いません。
実は私もそうでした。
高校に上がる前に腰痛を抱えたまま、
そのまま進学しました。
初めてスタメンになって試合に出て、
調子も上がってきたタイミングで
忘れかけていた腰痛の再発症。
その後、1ヶ月半の離脱。
すべて積み上げて
きたものが崩れました。
そこからまた這い上がってきて
積み上げをし直すということは本当に
根気のいる取り組みです。
あなたにはそんな苦しい想いを
してほしくありません。
だからこの記事を読むことで、
怪我をせず試合に出てほしい。
それでは本題に入りたいと思います。
怪我をしないために取り組むこと。
普段から言われてるのであなたも
きっと少なからず取り組んでいることです。
だから、すぐに改善できますよ！
それは、
「練習や試合後
のストレッチ」
いつもやっていますよね？
やってないのであれば、必ずやりましょう。
「怪我をしにくい」
カラダにしていく。
試合に出る近道になること間違いないので。
もう少し掘り下げてお伝えしていきます。
練習や試合のアップは、時間かけますが
クールダウンにはあまり時間をかけませんよね。
まず、ここが一つ。クールダウンにも
時間をしっかりとってください。
1日たった15分！
普段やっているストレッチで十分です。
やっただけで次の日の朝のカラダが、
別人のように軽やかであなたも
驚きますよ！！
そしてストレッチの時間ですが、
30秒～1分くらいかけて
ひとつの場所を伸ばす
ことで使った筋肉は元に戻ります。
使った場所はその日のうちに元に
戻してあげてください。カラダの仕組みで
元に戻ろうとするチカラが強く働いてます。
たったこれだけ！簡単ですよね？
あなたにもできます！
怪我をしたくない想いがあれば
24時間あるうちのたった15分だけです。
もう一度、お伝えしますね。
1日15分、1部位30秒！
使った筋肉は元の状態に！
ぜひ今晩からさっそくやってみましょう！
ここまで読んでくださり、
ありがとうございました！
ゲンキ
ヘディングが飛ばせるだけで、チームを勝利に導ける！！！
こんにちは！
フィジカルトレーナーのゲンキです。
前回はヘディングで競り負けない方法を
お伝えしました。
「競り合わず」に「
落下地点に入る」こと
忘れずにできていますか？
今日はヘディングをミートして、
遠くに飛ばせるようになる方法を
お伝えしていきます。
この記事を読めば、
ヘディングでクリアした
ボールを拾われて
失点してしまったあなたも
遠くに飛ばして
ピンチを脱せるようになります。
セカンドボールを拾われる時って、
リアクションが遅れる
タイミングでもあります。
これが失点に繋がるシーンことも。
あなたもヘディングのクリアを拾われて
失点したことありませんか。
Jリーグからのデータにもありますが、
こぼれ球からの失点は10％を超えます。
全得点のうち、
五分五分からの
失点が１０％ですよ？
これを減らせる選手が
あなただったとしたら、
監督はあなたのことを
間違いなく使いたくなります。
だからヘディングを
飛ばせる選手は
重宝されます！
ヘディングが飛ばせないだけで、
試合に出られなくなるなんて
つまらないサッカー人生は
送らないでください！
そういう失点の絡み方を
したことがあるあなたにこの記事は
伝えたくて書いています。
このブログを読めば、そんなつまらない
理由でメンバーから外されなくなります。
「飛ばせているか分からない」
そんなあなたもこの記事を読んでください。
すごく簡単な内容で
意識するだけで試合に出られる
ようになるなら絶対に読んで
おいて損はないはずです。
これを実践するだけで
スタッフが目を引く、
ヘディングのクリアが
できるようになります。
セカンドボールからの失点って、
チームの雰囲気が冷めてしまいますよね。
あの時の冷たい視線、辛いですよね。
そう思っているあなたは
絶対にこの記事を
読んでください
ヘディングを遠くに飛ばす方法、
全部で３つ！
①上半身タイミング
よく使うこと
走る時にあなたは腕を思い切り振りますよね。
頭に当たるタイミングで同じように
後ろに大きく腕を引いてください！
②髪の毛の
生え際に
当てること
投げるボールと同様、斜め上向きの軌道に
ボールを飛ばすためには生え際に当てることが大事！
③カラダが
まっすぐになる
時に頭に当てる
このタイミングが一番カラダの力が
解放されているタイミングなのです！
前の方でも後ろでもダメ！まっすぐの時です！
ぜひ今からヘディングの仕方を変えて、
大きくクリアできる選手になって
チームの力となりメンバーに選ばれるよう
頑張ってください！
ここまで読んでくださり、
ありがとうございました！
ゲンキ
ヘディング必勝法！！！！勝とうとするほど、負けるんです！
こんばんは！
フィジカルトレーナーのゲンキです。
今回は、サッカーにおける
空中戦での競り合いで
負けなくなる
方法を話していきたいと思います。
この記事を読めば、
競り合いに負けっぱなしのあなたは
信じられないくらい
競り合いに負けなくなります。
自分よりも背がでかい相手との競り合い、
体格の大きい相手がマッチアップになった時、
競り負けてスタッフからの
評価を下げますか？
完璧に勝てないまでも、
イーブンもしくは
５割以上の割合で負けないような
選手になりたくないですか？
少しでもそう思ったら、
この記事を読んでください。
背の高い人でも競り合いに
負けてしまう人も、
必ず読んでください。
力があっても、背が高くても
肝心なところを押さえていないあなたは
競り合いでは負け続けるでしょう。
競り合いで
もう負けたくない！！
そう思ったあなたはこの記事を絶対読むべきです。
そんなあなたのために、この記事はあります。
この記事さえ読めば、
競り合いに負けなくなります。
ヘディングで競り合って、
勝たなければ意味がないのではないか？
いいえ！そんなことは全くありません。
早稲田大学での研究でも明らかになっています。
試合の結果はヘディングの競り合いの勝敗に
大きく左右されることはないと。
そうであれば、勝たなくても
負けない方法を
身につければあなたの
スタッフの評価は上がる！
そうすれば試合に出られるようになる、
可能性は間違いなく上がります。
その方法についてはこれからお話しします！
ヘディングは、
競り合おうとしたら
「負け」なのです。
これからはヘディングの競り合いで、
「相手」と競り合おうとしないでください。
「競り合った」あなたは負けてしまいます。
もう少し分かりやすくお話していきます。
競り合いの中で何を求めるのか。
空中のボールを「先に触れるか」どうかが肝です。
ということはボールが落ちる場所に
いち早く入ることができれば万事解決！
相手と密着して競り合っていたら、
落下点に入るどころか、
体格差にハンディのある選手は
間違いなくはじき出されてしまいます。
大事なことは
「競り合わない」こと！
落下地点に早く
入りましょう！
ここまで読んでくださり
ありがとうございました！
これからもあなたが試合に
出られるようになるよう
ブログを更新していきますね
ゲンキ
〇〇をしただけで、なぜか相手に絶対に一瞬で抜かれなくなる！！！
こんにちは！
フィジカルトレーナーのゲンキです。
前回の記事でお伝えしたように、
ディフェンスの際は、ボールの
正面に立てていますか？
意気込むと余計な力が
入ってしまいます、
ブログもリラックスして
読んでみくださいね。
今日は前回お伝えしたところから続き、
一瞬で相手に
抜かれなくなる方法
をお教えします。
ほとんどの人は、
相手を眼の前にした時、どうしても
「意気込んで構えて」しまいますよね。
それでいて、立ち位置がずれているから
簡単に抜き去られてしまったり、
一歩が遅れて相手に対して出なかったり…
前回お伝えした通り、構えずに立つことが大事です。
しかし棒立ちでは当然ながら相手に対して
反応していくことは難しいですよね。
でもこの立ち方を覚えるだけで、
相手から一瞬で抜き去られることはなくなり、
一歩が遅れてしまうこともなくなります。
やることは今回もまたシンプル！
「イスから立ち上がった
時の姿勢」で立つだけ
↑こんなイメージです
もう少しポイントを詳しくお伝えしますね！
①「両足」に体重を均等にのせます、足幅は肩幅。
②お腹を凹ませて、糸で吊られたように
背筋をスッと伸ばす
③まっすぐ正面に静態する
たったこれだけです。
どちらかの足に偏ってしまうと、
一方の方向には動けなくなります。
また背筋が丸まると足を上げにくくなります。
（ほんと？って思ったらやってみてください）
そしてカラダの真後ろには、足は動きません。
もう一度、その場で実践しておさらい！
①「両足」に体重を均等にのせます
②お腹を凹ませて、糸で吊られたように
背筋をスッと伸ばす
③まっすぐ正面に静態する
実際に練習や試合でやってみてください！
そして感想コメントしてくれたら
嬉しい限りです。
ここまで読んで頂きありがとうございました。
ゲンキ
ボールが奪えないのに、スタッフからの信頼を勝ち取るディフェンス方法！
みなさん、こんにちは！
フィジカルトレーナーのゲンキです。
日々のトレーニングや試合の中で、
こんな悩み、抱えていませんか？
「いつもボールが奪えない」
「簡単に抜かれてしまう」
「失点に絡んでチームメイトに叱責される」
私もこんな選手を沢山観て来ました。
もし、そんな悩みが改善できたら…
これからご紹介する方法で
もう明日の練習・試合から
すぐに改善できますよ！！
それは、
ドリブルのコースに立ち続ける
＝ボールの正面に入り続ける
シンプルですが、これだけ！
簡単ですよね？
なぜ、これだけで
「いつもボールが奪えない」
「簡単に抜かれてしまう」
「失点に絡んでチームメイトに叱責される」
これらが改善されるのか。
サッカーは、ボールで足で扱うスポーツですよね？
ボールを必ず運ばなければ、相手も抜けない。
正面を空けなければシュートも打てない。
ですから、ボールの正面に入り続ける！！
これが大事なんですね。
注意点は、ここだけ。
「相手の正面」ではないということ。
「ボールの正面」に立つ。
ここの感覚、掴みましょう！
そうすれば自然と相手から、
ボールを奪えることもできるようになります。
じゃ、どうやったら
コースに立ち続けられるのか？？
いますぐに実践できること。
それは、
「構えず立つこと」です。
みなさん、鬼ごっこやったことありますよね？
鬼ごっこで相手を追いかける時、
グッと相手の前に低く構えて狙いますか？
左右どちらに逃げられても対応できるよう、
力を抜いて立って、
相手の動き出しに合わせますよね。
まさに、あれがディフェンスの時の立ち方です！
そうすると自然に体が動かしやすくなります。
ぜひ明日からの練習や試合で、
今日ご紹介した、
構えずに立って、ボールの正面に立ち続ける
ことを実践して、
「いつもボールが奪えない」
「簡単に抜かれてしまう」
「失点に絡んでチームメイトに叱責される」
こんな自分と、さよならしましょう！
最後まで読んでくださり、
ありがとうございました！
ゲンキ
危険！！自分がどういった状況におかれているか、本当に分かっていますか？！
こんにちは。
フィジカルトレーナーのゲンキです。
日々の部活動の中で、
一生懸命トレーニングを重ねても、
なかなか試合に出られない。
結界に結びつかない。
「自分はスタッフに嫌われているんじゃないか」
「この調子でメンバーに入れるのか」
「試合に出られるようになる日が来るのか」
そんなことを思ったこと、ありませんか？
私自身も、何度もそう思った経験があります。
しかしこのブログで紹介するトレーニングを
しっかりと実践していけば、
あなたの立ち位置が大きく変わります。
見上げる立場にいた仲間たちと肩を並べて
真剣勝負が出来る舞台に立てます。
いや、それ以上にチームの
中心へと変わります。
なぜなら、私がそうだったから。
そして私が指導しているチームが今や、
東京都代表を争うレベルのチームにあるから
彼らは行きたいチームに行けず、中学時代
レギュラーも張れずにいた選手たちです。
では今すぐに実践するにはどうすればいいか
それは、ズバリ！
「全てをゲームの状況に
頭の中で、置き換えて
トレーニングに取り組むこと」
試合で出てこない、やらないことを
練習ではやらないですよね？
なぜなら「練習＝試合のため」
にするものだから。
普段の練習がいつもと同じだから、
みんなもダラーっとしてしまうから
自分も流すだけになってしまう。
そんな風に普段の練習を、
なんとなく、
やっていませんか？
じゃ、試合はダラーっとやりますか？
頭を使わずにのらりくらりと、
ヘラヘラとやりますか？
相手に勝つために、試合に勝つために、
良いプレーをするために、
点を決めるために、
ゴールを守るために・・・
色々頭を使って、プレーしますよね？
それが「サッカー」です。
ぜひ今日の練習から実践してみてください！
「全てをゲームの状況に
頭の中で、置き換えて
トレーニングに取り組むこと」
それだけで、いつもと違った
練習に見えてくるはずです。
最後まで読んでくださり、
ありがとうございました！
お悩み・ご質問は、お気軽に
ご相談ください！
ゲンキでした。
⚠️⚠️絶対に試合に出たい人以外は、読まないでください⚠️⚠️
失点しない、ボールを奪える！！
相手に抜かれない、スピード負けしない！
私がお伝えする方法を身につければ必ず
試合に出れるようになる
魔法の練習法プレゼント！！
・試合や練習のたびに、毎回失点に絡む人
・毎回、スピードで簡単にぶち抜かれる人
・ボールを奪いに行くと、60%抜かれる人
・分かっててもどうしても抜かれてしまう人
・試合に出られず悔しい想いをしている人
・仲間の活躍を素直に応援できない人
１つでも当てはまるあなたは、
そのまま手を止めず最後まで
必ず読んでいってください！
こんにちは！
フィジカルトレーナーのゲンキです
失点に絡んだ時、辛いですよね
試合に負けたらなおさら、頭を抱えます
圧倒的なスピードで相手にぶち抜かれた時、
「うわー、もう無理じゃん」てなります
取れると思ったボールが取れなかった時の
味方や監督の冷ややかなリアクション
「逃げたい！」
簡単に相手に抜かれてピンチになった時、
「失点だけはしないでくれ、頼む」って
思わず神頼みしてしまいますよね。
凄く情けない自分がそこにいます。
記事を読んでる画面の向こうにいるあなた！
「辛い・逃げたい」と思っている自分から
変わることができたらあなたはどうですか？
もっと楽しくプレーできますよね？
楽しくプレーできるようになれば、
もっと試合に出たくなるから日々の練習が、
見違えるように魅力的で面白くなります！
そして念願の試合出場へ！！
決定的ピンチでチームの失点を防ぐことで、
味方と力強いハイタッチが笑顔でできます！
スピード勝負の相手の武器を打ち消して、
互角の勝負をして会場が沸きます！！
取れると思った場面で必ずボールを奪って、
カウンターの起点になれて気持ちいい！！
「〇〇！頼む！」と味方はあなたを信頼し、
ピンチの芽をサッと摘めるようになります！
こんなことが出来るようになったあなたは
間違いなくスタメンとして試合に出れます！
そのチャンスを掴みたい方はLINE＠登録！
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プレゼントの中身、知りたくないですか？
それは「あなたの望むもの」です
足が速くなり、リアクションが速くなる
ボールが奪えて、抜かれなくなる
つまり、簡単に言えば
試合に出られる！！！
プレゼントはPDFデータであなたの手元へ
実際にあなたの悩みを改善する練習法を
それぞれタイプ別に載せています
必要な物を選ぶもよし全て実践するもよし。
▼△▼△▼プレゼント資料目次▼△▼△▼
1章 「なぜあなたはやられるか」徹底解説！
2章 「シチュエーション別」本当の守り方
3章 絶対に遅れない守備姿勢の取り方
4章 リアクション能力を上げる練習法
5章 動き出しのスピードを上げる練習法
6章 実践的トレーニング法
7章 まとめ～更なるレベルアップのために～
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LINE@に登録をしてくれたあなただけに特別に
あなたのお手元へプレゼントします！
試合に出れなくても、現状のままで
いいなら今すぐページを閉じてください。
あなたは３年間「応援要員」のままです
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このトレーニングは実際に私が指導してる
高校でも行なってるトレーニングです。
チームは一昨年度インターハイ出場、しかも
本選のトーナメントは無失点で出場決定！
私もこのトレーニングで成功した1人です。
私は中学時代、まぁまぁ力のあるチームで
キャプテンとして試合にも出てました
”実力者である”つもりでその当時はいました
3年次に強豪校から声をかけてもらい、
「1年生からレギュラー獲って試合に出るぞ」
そんなことを考えながら高校へと入学。
しかし県制覇を本気で狙うチームでしたから
同級生を始め先輩も凄く上手い人達ばかり！
夏も過ぎた頃には、Bチームが定位置となり
公式戦には絡めなくなってしまいました。
公式戦の立ち位置は「応援要員」
当然ながらサッカーが楽しくなくなりました
「試合に出れない」ことで全てが狂いました
ある日、全治３ヶ月の大怪我をしました。
３ヶ月間もプレー出来なかったことはなく、
「サッカーが出来ない」ことが自分の中で
一番苦しく辛いことに感じた時期でした。
「復帰して、もう一度ガムシャラにやろう」
2年生になった春、モチベーションも上げ
取組みましたが夏以降の無駄な時間は
私の中で大きなブランクとなっていました
自分が思うようなプレーが出来ないのです。
スピードが上がらずリアクションで遅れる
チビで競合いで勝てず、簡単に抜かれる
ピンチのシーンで足を出して、失点する
絵に描いたようなダメな守備の連続
もう最悪です。スタッフの評価もガタ落ち
当然、完全に試合に出られなくなりました。
もうまさにドン底。
－そんな失望の中、私はある人と出会います
それがフィジカルトレーナーのYさんでした
その当時Yさんは日本代表の同世代の
トレーナーをやっていた有名な方。
4月からチームに入閣！
そのYさんのトレーニングは普段の練習と
変わり映えすることはありませんでした
しかし細やかに体の使い方や動かし方、
力の使い方などを丁寧に教えてくれました
その練習が入って、少しずつ自分のプレーに
身体的な部分で変化が見え始めていました
動出しがスムーズになり、スピードが出て
プレーの感覚も高校に上がる前のような感じ
インターハイのトーナメントの週の練習で
練習でチームのエースA君とマッチアップ。
小気味良いテンポのドリブルから緩急つけ、
相手を切り裂く生粋のドリブラーでした。
必死について、緩急でかわしてきたその時
ボールとA君の間に「スッ」と身体を入れ
綺麗にボールを奪うことができたのです！
イメージした通りにボールが奪えました
そんなプレーが安定して出来るように。
上手く奪えたり最悪でも抜かれずに
ピンチを防ぐことができるように！
動出し、リアクションの能力が上がってる！
選手権も近くなってきたリーグ戦の日の集合
その時はついに、やってきたのでした。
「ゲンキ、メンバー入るぞ用意しておけよ」
嬉しすぎて感無量でした！そしてなんと！
その試合でディフェンスで怪我人が出て、
チャンスがやってきたのです！
練習でやったことが出せるよう冷静かつ
球際はガツと熱くハードに闘いました！
そこからトップチームに残りレギュラーに！
そして選手権もこのメンバーでスタメンで
試合に出て最後まで戦うことができました。
結果はイマイチだったのが残念ですが。
「試合に出られた」ことと、そして何より
「サッカーを本気で楽しめた」ことが
一番の私の鮮明な高校時代の記憶でした。
その後は、、、
憧れたYさんに近づきたく専門学校で
トレーナーの勉強のため進学し勉強しました
体の仕組やトレーニングなど勉強する中で、
自分の成功が必然であることに気づきました
やってきたトレーニングを整理していくと、
成功するためのメソッドが隠されていました
だからこそ私は成功出来たのです！
メソッドを確立して自分のものにしました！
自分と同じように、様々な環境・場所で
「試合に出たい」という悩みを持つ、
あなたに少しでもキッカケを掴んで欲しく
このブログを開設して記事を書いてきました
しかし、ブログでお届けするには情報量にも
限りがあるので今回踏み切ることにしました
「悩める人へのプレゼント」
これで少しでも同じような人が救われるなら
どうしてもチーム指導だけだと、伝えられる
人数も限られてしまいますしピントがボケて
伝えたいことが伝わらないこともしばしば。
でも今この記事を見ているあなたは、違う
ここまで読んでくれているということは、
この情報を必要として読んでくれている。
「必要としてくれる人」の役に立ちたい。
だから、プレゼントを用意しました。
しかもこのプレゼントだけでなく、今回は
「個別相談」も特典としてつけます！
相談したいけど、誰にしたらいいか
分からない悩みや疑問とかってありますよね
私がお答えできる範囲のものであれば、
トコトンおつきあいさせて頂きます！
私の力を必要としてくれているあなたには、
全力で私も応えていきたいので！！
↓↓↓今すぐプレゼントをゲット↓↓↓
プレゼントの受取り方についてです！
↑のリンクに飛んで頂き、
LINE＠に登録するだけで完了！
最初に届くメッセージにプレゼントへの
リンクが貼ってあります！
そしてこのプレゼントですが、個別の
相談対応などもありますし、実際にチームで
お金を頂いて指導をさせてもらってます。
なので制限を設けさせて頂きます。
３０名の方限定！！
３０名の方限定！！
先着３０名の方にだけプレゼント致します
３０名に達した時点で終了させて頂きます
相談に誠心誠意お応えしていきたい意向も
あるので、その人数が正直なところ限界です
怪しいやつなんじゃないか？迷惑メールやら
異常な課金請求をされるんじゃないか？
安心してください。絶対流用しませんし、
第三者に共有をしたりすることもありません
きちんと頂いた情報は厳重に責任を持って
管理してあなたに有用な情報を発信する為の
あなたの悩みを解決するためのあなたとの
やり取りのためのみ活用します。
このメソッドをお伝えすることについては、
無料でさせて頂いてますので登録した瞬間、
課金なんてないので安心してください
また近しい人たちにも知られる心配も
ありませんからご安心を！強いて言うなら、
あなたのプレー変化に驚いた仲間たちが
「〇〇、変わったな」と言われる程度です！
決定的ピンチでチームの失点を防ぐことで、
スピード勝負の相手と互角の勝負をして
公式戦のピッチで活躍したいですよね！？
それとも「応援要員」のままですか？
どちらを選ぶも自由です。
私なら「試合に出る」ことを選びます。
「サッカーは楽しい」ものだから。
↓↓↓今すぐプレゼントをゲット↓↓↓
最後に、今回このプレゼントに踏み切った
理由をもう少しお話していきたいと思います
その昔、日本サッカーの父であるドイツ人は
こんなことを言いました。
「サッカーは
子どもを大人にし
大人を紳士にする」
私は幼い頃からサッカーと共に育ち、そして
そのサッカーとの縁で楽しい思い出をもらい
今は大好きなサッカーの側で仕事をしてます
こんなに充実する人生あるのかってくらい。
「サッカーは楽しいもの」そしてサッカーで
繋がる縁は、今も素晴らしいものばかりです
そして記事を読んでくれているあなたとも
「サッカー」が繋いでくれた巡り合わせ。
素敵じゃないですか？
私は中田英寿さんや本田選手が大好きです。
あの人たちは「サッカー」を通して、何か
デカイことをやってのけようとしている。
私もいつか「サッカーを通して」デカイこと
「みんなが幸せになれること」をしたい。
だからこのプレゼントはその第一歩です。
Soccer makes happiness.
あなたとサッカーの
縁に幸あれ！！
↓↓↓今すぐプレゼントをゲット↓↓↓
ここまで読んでくださり、
ありがとうございました！！！
ゲンキ
